この頃日記より先にツイッター(X)に出してしまった(スマン)が、加藤晃さん追悼のお話です。
亡くなられたことはもっと前から知ってはおりました。ご遺族のご意向もあったりで、皆様にお知らせするのも待っておりました。
毎年開催された加藤晃さんの展覧会には、ほとんど参加させていただいてました。ツイッターにも書きましたが番組を通してのお付き合いが始まって約40年ですもの。加藤晃さんは、歌の兄姉・体操の兄姉・NHKスタッフのみなさんとの関係とはまったく違う立ち位置の方でした。特殊な才能を持った特別な方が番組に力を貸しているという感じかなぁ。
偉大な芸術家と言っても良いと思う。ピュアな心を持った大きな優しい存在。
こんな僕に接してくれる時は本当にフランクで、優しい友達のイメージでした。どうしてそうやって接して下さるのかはあんまりよくわからなかったんだけど、とにかくそんなかんじ。晃さんとの年齢差を考えたら生意気なクソガキに見えてもおかしくないと思う。「とんでもトン吉」をすごく気に入ってくれて、あの月歌のアニメーションは凄かったなぁ。本番スタジオの隅でいつも小道具の用意をしたりしている姿を見ると本当のプロの姿ってこういうのものなんだよって体で表現してたっけ。なんか、いつまでもず~っと存在してるのが当たり前に思っていたけれど、もう姿を見ることはないんだなぁ。もういないんだなぁ。でも作品はずっとずっと残るんだなあ。


